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ザ・ノースフェイスが若者5人の「36時間」に密着したエキシビジョン 原宿で開催

2015年07月10日 20:11  Fashionsnap.com

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職業や年齢の異なる若者5人の「36時間」に密着したエキシビジョン「36 HOURS EXPLORING」が、ザ・ノース・フェイス スタンダード(THE NORTH FACE STANDARD)で7月10日にスタートした。俳優でモデルの春日潤也、モデルの吉田沙世、フォトグラファーの松藤美里らが36時間という限られた時間の中、全国各地の自然を舞台に何を見て、何を体感したのかを紹介する。会期は8月12日まで。

原宿で「36時間」に密着したエキシビジョンの画像を拡大

 都市と自然を繋ぐというコンセプトで原宿に拠点を構えるザ・ノース・フェイス スタンダードは、年を重ねるにつれて気付きにくくなりがちな時間の使い道の多様さに着目。「語らう。」「つくる。」「みがく。」「伝える。」「浪費する。」の5つのキーワードを掲げて、全国各地の自然に触れながら、総移動距離は約5000kmにのぼったという5名の「36時間」を辿る。同展は、リブセンスが運営するウェブマガジン「ディアスタンダード(dia STANDARD)」との共同企画。

■36 HOURS EXPLORING 会期:2015年7月10日(金)~8月12日(日) 会場: THE NORTH FACE STANDARD 住所:東京都渋谷区神宮前6-10-9 1F&4F THE NORTH FACE STANDARD 公式サイト