大都会、ワシントンDCの博物館にビーチが出現!?
といっても、もちろん本物の海ではない。
仕掛けたのはNYを拠点とするクリエイティブチーム、
Snarkitecture。
1万立法フィート(約283立方メートル)の空間を
100万個のプラスチックボールで埋め尽くし、海を再現した。
周囲にはビーチチェアやパラソル、スナックバーを配置。
正面の壁は鏡張りで、どこまでも続く海原を感じさせるとか。
もちろん、見るだけではなく、”泳ぐ”ことも!
子どもも大人も純白の海ではしゃぎ、楽しそう!
展示は9月7日まで開催中。
ワシントンにお越しの際は、都会の海で涼んでみては?
Snarkitecture
http://www.snarkitecture.com/
National Building Museum
http://www.nbm.org/
・まとめ(アート)