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スペイン王室御用達のカバ!代官山に登場

2015年07月05日 00:02  オズモール

オズモール

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フランスのシャンパンと同じように伝統製法で作られる、スパークリングワイン「CAVA(カバ)」。手間がかかる分、まろやかで繊細な泡が長く楽しめるのだとか。

なかでもスペイン王室御用達のカバ「コドーニュ」は、人気No.1のブランド。今回は、コドーニュ家の娘アナの名前を冠したカバ「アナ・デ・コドーニュ」が、白とロゼの美しい色合いをまとったスリーバーボトルで新登場。

2015年6月9日(火)から9月8日(火)まで、このカバの魅力を堪能できる期間限定のアンテナショップ「アナ・テラス」を代官山の「TENOHA DAIKANYAMA」で開催する。

そもそも「アナ・デ・コドーニュ」は、1983年に史上初のシャルドネ種を使ったカバとして誕生したそう。「アナ・デ・コドーニュ 白」(ボトル:7500円、グラス:1100円)は、キリッとした爽快感のある飲み口で、さわやかな味が好きな方にオススメ。「アナ・デ・コドーニュ ロゼ」(ボトル:7500円、グラス:1100円)のほうは、エレガントさとシャープさのバランスがよく、まろやかな味わいが楽しめる。



また、こちらでは「アナ・デ・コドーニュ」によく合う限定のオリジナルメニューもいただける。例えば、スペインでもよく食べられている「水蛸と野菜のマリネ パプリカソース」(1800円)は、サラダ仕立ての1品。

「隠し味にゴマ油を使って、エッセンスを効かせています。カバの風味とともに楽しんでください」と、レストランの担当者さん。



ナポリピッツァの生地を素揚げした「揚げピッツァ トリッパとカポナータ添え」(900円)も、ぜひ味わってほしいメニュー。シチリア島およびナポリの伝統料理である「カポナータ」を添え、「アナ・デ・コドーニュ」との相性もぴったり。このほかに、ロゼを使った大人のデザート「ANNAとベリーのゼリー」(600円)なども。

都会のオアシスのような緑に囲まれたロケーションのなかで、彼や女友達とおいしいコラボを楽しむのもいいかも。