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職人の神業に驚き!指先サイズのミニチュア陶芸がカワイイ

2015年07月02日 19:30  isuta

isuta

写真
人はなぜか小さいものをカワイイと思ってしまうものだが、アーティストのJon Almedaさんも、ミニチュアの魅力にとりつかれた1人。 インターネットでミニチュア陶器の写真集を見つけたことをきっかけに、新たな創作を始めたAlmedaさん。 「小さければ小さいほど、形が持つ意味が浮き彫りになる。それを考えることが創造するということだ」 そんな信念のもと、彼の作品はどんどん小さくなっていく。 作品はティーポットや花瓶、壺など…。 それらの多くは、コインやマッチ箱、さらには鉛筆の上に載るサイズ! 制作には専用にカスタマイズしたロクロを使用するなど、作品追求への情熱は止まない。 見ているだけで緊張してしまうような繊細な作業だが、なんとも美しい形が生み出されており、ただただ職人芸に驚かされるばかり。 作品は公式サイトやInstagramにて見ることができるので、ぜひチェックしてみては? Almeda Pottery http://almedapottery.com/ Instagram https://instagram.com/almedapottery/ ・まとめ(ミニチュア)