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HKT48、ドキュメンタリー映画の監督は指原莉乃! 「メンバーをいろんな意味で素っ裸にしたい」

2015年06月28日 22:21  リアルサウンド

リアルサウンド

『HKT48全国ツアー ~全国統一終わっとらんけん~ ツアーファイナル/横浜アリーナ公演』の様子。

 HKT48が、6月28日に行われた初の全国ツアー『HKT48全国ツアー ~全国統一終わっとらんけん~ ツアーファイナル/横浜アリーナ公演』にて、ドキュメンタリー映画の詳細を発表した。


 グループにとって初となるドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of HKT48』の監督には、なんと現役メンバーであり劇場支配人も兼任する指原莉乃が決定。指原は今回の起用について「他のグループにはない、超赤裸裸な映画にしようと思います! メンバーをいろんな意味で素っ裸にしたいと思いますので、今は少し不安ですが、私の初監督作品を是非楽しみにしていてください!」とコメントしている。


 撮影のスケジュールは未だ予定が立っていないが、全国ツアーも終えた明日から、指原は監督として本格始動する予定。メンバーに一番近い存在でもある指原の目に、“HKT48”は果たしてどのように映っているのか、またそれをどのように描くのかを期待したい。


<指原莉乃 サプライズ告知映像を受けてのコメント>


ありがとうございます。
実は、私もつい先日このお話をいただいたばかりで、最初は「どうしよう?」って思っていたのですが、
実はこの度、座長から監督になることになりました!!
『DOCUMENTARY of HKT48』は他のグループにはない、超赤裸裸な映画にしようと思います!
メンバーをいろんな意味で素っ裸にしたいと思いますので、今は少し不安ですが、私の初監督作品を是非楽しみにしていてください!                                             
<宮脇咲良のコメント>


初めてのメンバー目線での映画監督となるので、今までのドキュメンタリー映画以上に赤裸々に暴かれるんじゃないかなと思っています!楽しみにしていてください!


<兒玉遥のコメント>


HKT48はさっしーが来てから色んな歴史が始まっていったんじゃないかなと思うので私も楽しみです!
ファンの方も知らないメンバーの素顔を伝えてくれるんじゃないかなと思っています。