東京ミッドタウンでサマーライトガーデン初開催 光の清流と花火で涼を表現

東京ミッドタウンが、恒例の夏イベント「ミッドタウン ラブズ サマー（MIDTOWN ♥ SUMMER 2015」を開催する。今年はメインイベントとして、涼を感じるイルミネーションが初登場。イルミネーションで清流と花火を表現した「サマーライトガーデン（SUMMER LIGHT GARDEN）が、芝生広場で行われる。

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　メインイベントのサマーライトガーデンは、オアシススポット「ひかりの清流」に加えて、特別演出として色鮮やかな「ひかり花火」が登場。ひかり花火は、最大約8mの大輪や10連発のスターマイン、迫力あるナイアガラフォールといった様々な光の仕掛け花火が音楽と共に打ち上がる。期間は7月17日～8月30日。
　「日本の夏の涼を五感で愉しむ」をテーマに開かれる今年のミッドタウン ラブズ サマーは、好評の「バカルディ ミッドパークカフェ（BACARDI MIDPARK CAFE）」やミッドタウン・ガーデンの小川に足を浸す「アシミズ（ASHIMIZU）」など、夏を感じられるイベントを多数用意。開催中の「動きのカガク展」のクリエイティブディレクター菱川勢一（ドローイングアンドマニュアル）とコラボレーションし、東京ミッドタウン館内では風鈴の音色で涼を奏でる「オーバー ザ リーンボー（OVER THE RIIIIIIINBOW ～風鈴音色～）」も実施される。
■東京ミッドタウン 公式サイト