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「現代の創造」を解釈した作品を紹介、3作家による合同展『自由の国-現代版』

2015年06月01日 12:20  CINRA.NET

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『自由の国-現代版』メインビジュアル
六本木百合香、西川昇真、林千歩による合同展覧会『自由の国-現代版』が、6月6日から東京・中目黒のVOILLDで開催される。

自らの自由、願望のために様々な手法で平面や立体、映像、パフォーマンスなどの作品を制作している六本木、西川、林。「現代の創造」を3人が新たに解釈して表現した作品を展示する同展では、「自由の国」の住民として作品の中に現実を置く彼らが見出した、新たな価値に触れることが出来る内容になるという。なお、6月5日にはオープニングパーティーが開催される予定だ。