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夏らしいスイーツが詰まった重箱で南国気分

2015年05月28日 00:02  オズモール

オズモール

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最近、パイナップルやマンゴーなど、南国気分のフルーツがホテルのアフタヌーンティーにも登場しているみたい。さらに、美容と健康を意識した食材を使っているのなら、ダイエットを気にする気持ちも減るかも?

品川にある「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」のレストラン&バー「ザ・ダイニングルーム」では、2015年5月1日(金)から6月30日(火)の間、有田焼の球型三段重にスイーツを詰めたアフタヌーンティーセット「初夏の重」を提供する。「『一の重』には焼き菓子が3種類、『二の重』にはプティガトーが7種類、『三の重』にはチアシードとレモンバーベナのヒアルロン酸ジュレをかけたフルーツ・サラダが入っています」と広報の土屋さん。

初夏ヴァージョンということで、「パイナップルとキルシュのパウンドケーキ」、「ココナッツパンナコッタ」、「パッションフルーツとマンゴーのギモーブ」…とトロピカルフルーツを使った爽やかなスイーツをさまざま堪能できるとか。さらに、チアシード、アールグレイ、プレーンの3種類のスコーンをのせたプレートが付くのも贅沢。


「ドリンクはTWG Tea社の紅茶6種類とスペシャリティコーヒーやハーブティーなど約20種をご用意しました。ドリンクとスコーンはおかわり自由なので、お好きなだけ楽しんでいただけます」

ヘルシー&ビューティーをテーマにしたメニューなので、チアシードやポピーシード、レモンバーベナなどの“スーパーフード”を取り入れている。着席とともにリフレッシュメントとして、パイナップルやオレンジ、マンゴー、パッションフルーツをミックスしたスムージーがサービスされるのも女子には嬉しいところ。女友達と夏を凝縮した味のスイーツをたっぷり楽しんで。