デビュー当時の“ぽっちゃり体型”から、今や大迫力のダイナマイトボディに成長を遂げた渡辺直美だが、その体型の変化を実感しているのは他ならぬ自分自身のようだ。Instagramに自身のド迫力ボディを投稿、「服が泣いてる」「スイカじゃないよ」と自虐しファンの爆笑を誘っている。
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渡辺直美は20日、自身のInstagramを更新。自身の上半身を投稿し「LAZY body(怠けた身体)」と紹介した。
ピン芸人としてデビューした当初は“ぽっちゃり体型”として売り出していた渡辺だが、人気の上昇と共に体も成長、現在は以前より2周り以上大きくなっている。渡辺自身もそれを実感しているのか、「#スイカじゃないよ」「#無理やり着てる」「#服が泣いてる」と自虐的なコメント。着ている洋服にはスイカのように黒いストライプが入っており、フォロワーからは「スイカかと思った」という驚きの声や、その大きなバストに対する「羨ましい大きさ」「わけてください」と同性からの羨望の声など様々な反響が寄せられている。
また、「ビヨンセのインスタ真似てる」というコメントも。実はこの投稿の数時間前、渡辺がモノマネすることでお馴染みのアメリカの歌姫・ビヨンセが、自身のInstagramで渡辺と同じようなバストを強調したポーズでダンスする動画を投稿しており、このパロディではないかと指摘する声も寄せられている。2枚を見比べてみると、スタイル抜群のビヨンセとは体型の違いはあれど、どちらもダイナマイトボディであることは間違いない。
現在かなり迫力ある体型の渡辺だが、パフォーマンスのキレは日に日に増しているのが凄いところ。これからもその体型の成長とともに、ますますパワーアップした活躍を期待したい。
※画像1枚目は『渡辺直美 watanabenaomi703 Instagram』、2枚目は『Beyonce Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)