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銀座三越にエクストラコールドBARが出現

2015年05月22日 00:02  オズモール

オズモール

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暑くてツラいシーズンに恋しい飲み物といえば、やっぱりビール。とくにキンキンに冷えた氷点下の“アサヒスーパードライ エクストラコールド”は、疲れた心もカラダもキリッとさせてくれる幸せの1杯。そんな大人気の“エクストラコールド”が飲める「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」が、全国に先駆けて銀座三越の9階テラス/テラスコートに6月9日(火)までの期間限定でオープンする。


銀座三越の広報・武田さんによると「昨年から好評だった、限られたお店でしか飲めない王道のアサヒスーパードライ エクストラコールドとアサヒスーパードライ ドライブラック エクストラコールドが今年も登場します。通常のサイズ(571円)にあわせて、女性でも飲みやすい小サイズ(461円)もあるので、スタンディングバーで気軽に楽しんでください」とのこと。

さらに今年は、2つのBAR限定ドリンクもお目見え。まずは、シャープな切れ味とスッキリと爽快感のあるのどごしでビール好きを虜にする「アサヒスーパードライ エクストラシャープ」の樽生。こちらは1日限定50杯なので早めにオーダーするのが正解。そしてビール以外のお酒も気になる人におすすめなのが、お店でしか味わえない氷点下のハイボール「ブラックニッカ フリージングハイボール」。甘く華やかな香りとなめらかな口当たりが特徴のハイボールは、氷点下にすることで炭酸の印象がきめ細やかで鮮烈に感じるはず。


そんなビールに合わせたフードが充実しているのも嬉しいポイント。メイソンジャーシーザーサラダ(451円)をはじめ、タコのコチュジャン和え(351円)など、ビールがすすむメニューが豊富に揃う。

「なにより注目なのが、銀座三越だけのオリジナルメニュー。コクのあるタレで煮込んだとろける食感のなだ万 豚の角煮(501円)、長時間熟成させた豚肉とドイツ製のスパイスが絶妙なケーファー ジャンボフランク(551円)、老舗自慢の秘伝のだしを使った築地松露 玉子焼(401円)の3品。名店の料理とキンキンに冷えたビールの相性はここでしか味わえないコラボですよ」

写真上から)なだ万 豚の角煮、ケーファー ジャンボフランク

3週間だけしかオープンしない貴重なBARだから、ショッピングや仕事帰りに立ち寄って“氷点下の幸せ”を味わってみて。