2015年F1スペインGPの日曜決勝で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソはリタイア、ジェンソン・バトンは16位だった。
ホンダF1プロジェクト総責任者 新井康久
「本当に残念な週末になりました。でも時にはこういうことがあるのがレースの世界です」
「ポジティブな要素は、フェルナンドのレースペースがとてもよかったことです」
「すべてのデータを分析し、次のモナコに向けてドライバビリティをさらに改善させていきます。低速のストリートサーキットにおいて進歩を果たすためにはそれが非常に重要になるでしょう」