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横浜エキチカに巨大スイーツエリアが新登場

2015年05月10日 00:02  オズモール

オズモール

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横浜駅チカのショッピングセンターといえば、「相鉄ジョイナス」と「ザ・ダイヤモンド」。現在、ふたつの施設をリニューアルし一体化させるプロジェクトが進んでいて、5月14日(木)には女子に嬉しい素敵すぎるエリアが誕生! 同施設の「ダイヤモンドキッチン」に、なんと33店舗ものスイーツ&フードショップがオープンするという。ケーキやチョコレート、和菓子などあらゆるスイーツが揃っていて、手土産を選ぶのにバッチリ。そこで、横浜エキチカで見つけた編集部おすすめの手土産スイーツをご紹介。

◆おうちへの手土産に。横浜ブランドの名スイーツがズラリ


おうちへのお土産を買うなら、“横浜ブランド”のスイーツを選びたい。銘菓ハーバーでおなじみの「横浜菓子 ありあけ」からは、能登産のブルーベリーをふんだんに使用し、抹茶のカステラで包んだ「ブルーベリー・ハーバー」が登場。新感覚の味わいがクセになりそう! また、美しすぎるパウンドケーキが人気の「パティスリー・パブロフ」や「ふらんすやまポテト」で有名な「ふらんすやま」など、年代を問わずに愛されている横浜の名ブランドがラインナップ。

◆美ルックスのスイーツにキュン。女友達への手土産はコレ


かわいくて食べるのがもったいないほどのスイーツも見逃せない。「マルシェ フランセ」では、ザクザクした食感のカラフルクッキーやひと口サイズのミルフィーユと、フランスのマルシェにあるような優しい味わいの焼き菓子をセレクト。ほかにも、博多に本店をかまえるマカロン専門店「アルデュール」やパリジェンヌをトリコにするショコラブランド「サティー」、辻口シェフがプロデュースする豆菓子「フェーブ」など、見た目にもかわいく、取り分けやすいスイーツは、女子への手土産にぴったり。

◆ちょっと贅沢なご褒美スイーツは、ケーキやプリンなど生菓子をセレクト


自分へのご褒美にしたい手土産は、人気スイーツブランドの生菓子をチョイス。「トップス」の王道「チョコレートケーキ」や「柿の木坂 キャトル」の名物「うふプリン」など、どれもハズさないものばかり。いちだんと豪華にしたいなら「イリナ」の「ロールタワー」をチョイスしてみては? かわいさとインパクトがあって、テンションがあがること間違いなし。クリームとふわふわ生地にも笑みがこぼれそう。

オープンを記念して、スイーツのプレゼントや限定のセットなど「おいしい特典」もあるので、横浜へ行く際はぜひ立ち寄ってみて。5月21日(木)には、レストランゾーン「ジョイナスダイニング」がオープンするので、こちらもチェックを。