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台場でマンゴーを楽しむアフタヌーンティー

2015年05月04日 00:02  オズモール

オズモール

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甘くてジューシーなトロピカルフルーツの代表といえば、黄金色のマンゴー。旬を迎えて、ますますおいしくなったマンゴーのスイーツを女友達との午後のティータイムにいかが?

2015年5月1日(金)から6月30日(火)までの期間限定で、ホテル日航東京のラウンジ&シャンパンバー「ベランダ」に、トロピカルフルーツを贅沢に使った「マンゴーアフタヌーンティー」が登場。平日はコーヒーか紅茶、またはハーブティー付きで2800円、グラスシャンパーニュ付で3800円のこのセットでは、フレッシュなマンゴー、パイナップルやバナナなどを堪能できるそう。

英国式の3段トレイには、新鮮な果肉が入った「完熟マンゴーのプリン」や、さわやかな味わいの「マンゴーとパッションのマカロン」、「バナナとマンゴーのタルト」など、太陽の恵みがたっぷり詰まったスイーツがずらり。

そして、「マンゴーアフタヌーンティー」と一緒に味わってほしいのは、日本紅茶協会認定“おいしい紅茶の店”に選ばれた、ラウンジ&シャンパンバー「ベランダ」のオリジナル紅茶。特に、土日祝日には季節のフルーツを使ったフレッシュフルーツティーがセットに付いてくるとか。一緒なら、さらにフルーティなティータイムを満喫できるはず。



また、5月3日(日)、17日(日)、31日(日)、6月7日(日)、21日(日)には20食限定で、「エクセレントアフタヌーンティー」も登場。こちらは、わずか5%しかできないという、宮崎産の超希少な完熟マンゴー“太陽のタマゴ”をふんだんに使用した豪華版になる。なめらかで濃厚な杏仁豆腐やとろけるような食感のタルト、甘い香りのマンゴーシャンパーニュカクテルなど、このセット限定のメニューで極上のひとときを過ごして。


東京湾が眺められる広々としたテラスは、トロピカルな午後にぴったり。「週末は特に、テラス席は人気が集中しますので、事前のご予約をオススメします」と、ラウンジ&シャンパンバー「ベランダ」マネージャーの高橋さん。

太陽の光を浴びながら、トロピカルフルーツを満喫する午後…。デートでも女子会でも、「マンゴーアフタヌーンティー」で、旬のフルーツと紅茶のマリアージュを楽しんで。