モデルでタレントの益若つばさが、Instagramでお手製のキュートなカップケーキを披露している。これまでも息子のために作ったキャラご飯やお弁当に“クオリティが高い”と絶賛されたが、今回のカップケーキも「お店のみたい!」と好評である。
【この記事の他の写真を見る】2014年6月、米ニューヨークで大人気のマグノリアベーカリーが東京・表参道にオープンしたことをきっかけに、日本でもカップケーキの注目度がアップした。 簡単に作れてアレンジしやすいカップケーキは、手作り派にも大人気である。
過去にはキャラクターのリラックマをモチーフにしたオムライスやお弁当、最近では妖怪ウォッチの“ジバニャン弁当”をInstagramに披露した益若つばさ。キャラ・シリーズは幼児のママに大人気で、彼女の手先の器用さやセンスには羨望の声があがっていた。
そんな彼女の『益若つばさ tsubasamasuwaka1013 Instagram』に4月25日、「息子が学校の間に作った」というカップケーキの写真が投稿されている。簡単に作れるとはいえ、モデル以外にも多方面で活躍し多忙な益若の空いている時間はそう多くはないはずだ。だが写真のカップケーキは丁寧にデコレーションされ、スイーツ店のショーケースを写しているような出来栄えなのだ。ケーキラッパーもお洒落で、トッピングと真っ白な生クリームを引き立てている。
ファンからは「美味しそう、食べたい」「お店のみたい!」「お弁当だけじゃなくて、これも作り方を教えて欲しい」といったコメントが届いているが、中には「何年も手作りしていないなぁ」の声も。我が子はもちろん、大切な人のためにお菓子を作る喜びを益若のInstagramが思い出させてくれたようだ。
※画像は『益若つばさ tsubasamasuwaka1013 Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 みやび)