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セレーナ・ゴメスの女性らしいボディラインに、ファンも溜め息。

2015年04月20日 21:42  Techinsight Japan

Techinsight Japan

セレーナの曲線美に「パーフェクト」の声(画像はinstagram.com/mariotestinoより)
このほど人気写真家マリオ・テスティーノ氏の“タオルシリーズ”に、美人化が話題のセレーナ・ゴメス(22)が登場。その女性らしいボディラインに「なんてゴージャスなの!」という称賛の声が噴出している。

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ジャスティン・ビーバー(21)と別れて以降、ストレスフリーになったのかぽっちゃりして来たセレーナ・ゴメス。その“増量”直前に撮られたものであろうか、このほど写真家マリオ・テスティーノ氏の“タオルシリーズ73”として、この写真が公開された。

ちなみに破局済みの元恋人ジャスティンも、“タオルシリーズ70”として登場。過去には人気女優ブレイク・ライブリー(27、画像3枚目)らも同シリーズに登場し、話題になった。


ところでセレーナは、“お子ちゃまボディ”とも言われた体が最近になってグラマラス化。本人も「今の自分が好き」とおおいに喜んでいるが、それもそのはず、過去には細いだけの体型を気にしてこう語っていたのだ。

「私は小柄だし、カーヴィじゃないわ。でも、いつかはカーヴィになれるかもね。体にフィットした服が好きなのは、曲線を強調してくれるからなの。」

今では女性的になり、背中からお尻にかけてのラインもこの通り。スキニーな体型がもてはやされるハリウッドだが、キム・カーダシアン(34)やビヨンセ(33)など、女性的なボディが美しいセレブの人気は相変わらず高い。

※画像は、『Instagram mariotestino』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)