長谷川潤がハワイの大自然と一体化。『サウンド・オブ・ミュージック』のような1枚を披露。

かつて『ViVi』『GLAMOROUS』など人気雑誌のモデルを務め、現在も様々なCMのイメージモデルを務める長谷川潤。結婚・出産を経て現在は自身の故郷でもあるハワイを生活拠点としている彼女だが、自然が溢れる地で開放的な日々を過ごしているようだ。自身のInstagramで大自然を満喫する写真を投稿し、その美しい姿と表情に注目が集まっている。

長谷川潤は19日、自身のInstagramを更新。草原で大きく背伸びしてリラックスする姿を投稿した。

場所は明記されていないが、長谷川が現在生活しているハワイ・オアフ島にある“クアロア・ランチ”での1枚ではないかと指摘されている。様々なハリウッド映画やテレビロケで使用されている有名地で、オアフ島のパワースポットとしても有名な場所だ。

そんな聖地からパワーをもらったのだろうか、緑と青のワンピースに身を包んだ長谷川は大きく背伸びしリラックスした表情を見せている。大自然と一体化した姿は、名作映画『サウンド・オブ・ミュージック』を彷彿とさせ、フォロワーからは「気持ちよさそう」と羨望の声が寄せられた。また、自然の中で際立つ長谷川の美しさに「How beautiful！」「妖精みたい」と称賛のコメントも寄せられている。

2011年に現地ハワイ在住の男性と結婚し、翌年第一子を出産以降はハワイでの生活を優先させている長谷川。彼女のInstagramには、魅力的なハワイの姿が度々紹介されており、充実したライフスタイルをうかがい知ることができる。中には「ハワイに行きたい」と羨ましがるフォロワーも多くおり、今回の1枚もそんな“ハワイ熱”を駆り立てる写真となったようだ。

※画像は長谷川潤　liveglenwood　Instagramのスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　根岸奈央）