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セレーナ・ゴメスのポッチャリ化に、「デブ」「カーヴィで素敵」と様々な声が噴出。

2015年04月18日 21:22  Techinsight Japan

Techinsight Japan

ふくよかになったセレーナ(画像はinstagram.com/selenagomezより)
かつてはずいぶん細く、童顔ということもあって「まるで小学生のよう」とも言われたセレーナ・ゴメス(22)。彼女の最近のポッチャリ化が話題だが、本人はこの女性的なカーヴィボディをすっかり気に入っているらしい。

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以前のセレーナ・ゴメスは、贅肉のまったくないスレンダーボディが自慢であった。しかし太りやすい食べ物が好きで、過去にはインタビューでこう話している。

「メキシコ料理、油たっぷりのパスタ、揚げ物なんかが好きよ。」
「時には健康的なものを意識的に摂るけど。あと、ワークアウトも実は好きじゃない。でも体は動かさないといけないから、ショーでうんと動くの。」


それでも太らなかったセレーナが、最近ではこんなにポッチャリ。しかし本人はすっかり女性的になったボディを気に入り、2枚目の画像には「自分に満足することが好き。#愛する部分が増えたっていうこと」というキャプションも添えている。

ちなみに元彼となったジャスティン・ビーバー(21)も、今さらながら「やっぱりセレーナは美しい」と未練を感じているそうだ。「ちょっと太りすぎ」という声もあるが、「デブではない」「カーヴィだ」と大勢のファンがネットにコメントを書き込み、この体型変化をめぐっての炎上状態が続いている。

※画像は、『Instagram selenagomez』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)