AKB48の田野優花がツイッターにグラビア撮影時のオフショットを投稿している。雑誌『EX大衆』に彼女のグラビアが掲載されているが、そのオフショットからも輝くような魅力が伝わってくる。『EX大衆』の編集部が「グラビアもマジでイケてます!」と絶賛するのは、偽りの無い感想だろう。
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田野優花は2014年10月、ミュージカル『ウィズ ~オズの魔法使い~』のAKB48グループ・メンバーオーディションで、108人の中から主人公のドロシー役に選ばれた。NMB48・梅田彩佳とWキャストで舞台を務めている。
エンターテイメント情報&グラフィック誌『EX大衆』は、5月号の発売日である15日に『EX大衆(EXtaishu) ツイッター』で田野優花の未掲載カットを投稿。「ダンスと舞台が注目されがちですが、グラビアもマジでイケてます!」とつぶやいており、モデルとしての評価も高い。
そんな彼女が16日に『田野優花(tanoyuka_0307) ツイッター』で公開した「オフショット」は弾けんばかりの魅力に溢れている。少し前までAKB48の若手の中でksgk(クソガキ)の1人とされた田野優花も、今では18歳となる。大人っぽい雰囲気も出てきた彼女が、こうして舞台やグラビアで頑張る姿を見ると感慨深い。
※画像は『twitter.com/tanoyuka_0307』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)