GLAYのHISASHIがツイッターに「4.11ハスーカ」と題したツーショットを投稿している。サングラスとメガネをかけているので判別し難いが一方はHISASHI自身である。タイトルとポーズから考えて人気お笑いコンビのパロディーらしいが、あるいは本格的に対抗してネタを練習しているのかもしれない。
GLAYのギター担当、HISASHIが4月11日に『HISASHI @ 猛省(HISASHI_) ツイッター』にてその1枚を公開した。どう見ても「ラッスンゴレライ」のネタをやっているようだが、右の
HISASHIは、お笑いというよりはキマりすぎてロックのポーズにしか思えない。そして、左の人物はGLAYのメンバーではなさそうだが、いったい誰なのか。
この日は、北九州市小倉北区の『あるあるCity』にて“☆FUN FAN☆ Wild Peace 5th Anniversary”が開催され、DJや音楽プロデューサーとして活躍するFPM・Tomoyuki Tanakaや175Rのベース担当、ISAKICK、DJ Mass MAD Izm*、そしてHISASHIが出演した。
DJ Massが12日に『DJ Mass MAD Izm*(DJ_Mass_) ツイッター』でHISASHIの投稿をRTして「すまやねん+ヒサシングル」とつぶやいている。左の人物はDJ Massなのだ。
両者のツイッターにはその情報しかないが、ファンのツイートによるとステージは相当盛り上がったという。その熱気を引きずって「4.11ハスーカ」結成となったようだが、ネタまでやったのか気になる。
※画像は『twitter.com/HISASHI_』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)