2015年F1中国GPの日曜決勝で、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグはリタイア、セルジオ・ペレスは11位だった。
セルジオ・ペレス 決勝=11位
「今日は本当に必死に戦った。でも結局はポイントに届かなかった。戦略を利用してチャンスを探し、レースのかなり早い段階で3回ストップに変更した。正しい判断だったと思う。アグレッシブな戦略でプッシュし、前を走るグループと戦った。レース終盤、(マーカス・)エリクソンに追いつこうとしたが、彼との差は大きすぎた」
「今の競争力は目指すレベルではないけれど、マレーシアでのパフォーマンスと比べると進歩していたので、ポジティブな要素を見つけることができたといえる」