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人気のメキシカンダイナーが日本初上陸

2015年04月13日 00:02  オズモール

オズモール

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大きめのトルティーヤに肉や野菜、ライスや豆、サルサソースなどをたっぷり入れて筒状にラップしたブリトーは、ヘルシーフードとしてアメリカ西海岸をはじめ世界中で大人気のメキシカンフード。栄養バランスが良いので、ダイエットを意識している女子にもおすすめかも。そこで、ファストカジュアルスタイルのメキシカンを楽しめる日本初上陸の店をご紹介。

2015年4月29日(水・祝)、メキシコ産のスパイスやサルサを使ったブリトーやタコスを食べられるメキシカンダイナー「Guzman y Gomez(グズマン イー ゴメズ)以下GYG」が、ラフォーレ原宿にオープン。

メインアイテムは、ヘルシーなブリトー、おやつ感覚で食べられるタコス、サクッと揚げたコーンチップスにお好みの具材をのせたナチョス、メキシコのホットサンドともいえるケサディーヤなど。どれも、サルサソースやトッピングを自由にカスタマイズできるそう。また、オーダーを受けてから作るので、できたてを味わえるのも魅力。




“本場メキシコ料理のおいしさとラテン文化を広めたい”と、2006年にオーストラリアで創業した「GYG」は、フレッシュな食材にこだわった料理と明るく楽しい店内のメキシカンダイナー。現在は世界で50店以上も展開中。各地で、ランチ時には行列が絶えない人気店になっているそう。

ちなみに、最近ではアメリカなどでブリトーを朝食に食べる「ブレックファーストブリトー」の習慣が生まれているとか。「お肉にフレッシュな野菜、さらにライスや豆も入って栄養バランスがよく、さらにワンハンドで手軽に食べられることが、ブレックファーストとして人気になった理由のひとつのようですね」と、広報担当者さん。

同店はオープン初日を「Free Burrito Day(フリーブリトーデー)」として、大量に用意されているブリトーを無料で配るそう。ますますオープンが待ち遠しい!