2015年F1中国GPの土曜予選で、トロロッソのマックス・フェルスタッペンは13位、カルロス・サインツJr.は14位だった。
カルロス・サインツJr. 予選=14位
「FP3でパフォーマンスが向上し、マシンのフィーリングがよくなった。でも予選でそのプラスを見つけることができなかった。コンマ2秒か3秒差でQ3に進めず、明日に向けていいポジションを確保できなかった」
「でもロングランペースは悪くないことが分かっているし、昨日は一貫した走りができたから、トップ10でフィニッシュするという目標を諦めていない」