アメリカの大学生やセレブ層の間で大流行している、話題のアルコールゼリーが日本に上陸!
5月29日、ウォッカと3種類のフルーツフレーバーで、スタイリッシュで新感覚なアルコール体験が楽しめる「Jellybird(ジェリーバード)」が発売される。
海外では「食べられるお酒」として注目され、クラブなどでのパーティーシーンに欠かせないアイテムとして年間4200万個もの売り上げを記録したこのゼリー。
コンパクトサイズで持ち運びも簡単。ホームパーティやBBQといったシチュエーションでも楽しめそうだ。
フレーバーはメロン、ピーチ、マンゴーの3種をラインナップし、アルコール度数はそれぞれ12度。
そのまま食べるほかに、カクテルにしたりワインと合わせたり、といった楽しみ方もできる。
販売はインターネットと電話にて。外で人と盛り上がる機会が増えるこれからの季節に活躍しそうだ。
Jellybird
http://jellybird.info/