同展では、ミュージシャン、デザイナー、イラストレーターなど様々な分野で活動するアーティストたちがカスタマイズしたタミヤのラジコンカーを展示。展示に使用されるラジコンカーには、ホーネット、グラスホッパー、マイティフロッグ、ホットショットといった1980年代に人気を博したモデルから最新モデルのラジコンカーまでが一堂にラインナップされている。
参加作家は、BOSE（スチャダラパー）、高木完、PES（RIP SLYME）、若旦那（湘南乃風）、イラストレーターのCHOCOMOO、クリエイティブディレクターのJUN WATANABE、デザイナーの根津孝太、プロダクトデザイナーのやまざきたかゆき、アートディレクターの土井宏明と特殊造形アーティストの米塚尚史、ニットクリエイターの力石咲、カーデザイナーの山本卓身、イラストレーターの花井祐介、アーティストのhi-dutch、ラジコンペイント会社のTAKASHIMA DESIGN、漫画家の次原隆二の15組。
なお、3月8日にはJUN WATANABE、根津、やまざきによるトークセッションを開催。当日は参加者全員に会場限定のオリジナルトートバッグとお土産がプレゼントされる。
