南アフリカでも有数の鳥獣保護区、サビ鳥獣保護区。
この場所に、「
Londolozi(ロンドロジー)」というリゾート施設がある。
質の高いサービスが特徴で、アメリカの旅行雑誌では「読者が選ぶ世界で最も素晴らしいホテル&リゾート100選」の第1位に選ばれたこともあるほど。
“Londolozi”とは、アフリカのズールー族の言葉で、「生きとし生けるものの保護者」という意味。
言葉通り、公園内を車で巡ったり、川をボートで下ったりして野生の動物たちを観察することができる。
その道中でひょっこり野生動物の子どもが顔をのぞかせることもあれば、動物たちの食事風景などが見られることも。
宿泊はツアー形式になっており、ケープタウンからクルーガー国立公園内のビクトリアフォールやボツワナのプールキャンプを巡るコースなどさまざまなアクティビティが用意されている。
海外の旅行関連サイトでも「バケット・リスト(死ぬまでにするべきことリスト)にいれるべき!」など、大絶賛の口コミが多数掲載。
本当の自然を実感できる貴重な体験になるに違いない。
まさにバケットリストに加えたい魅力的なリゾートだ。
YouTube
http://youtu.be/7wXayCEBqCE
Londolozi
http://www.londolozi.com/en/
Facebook(Londolozi)
https://www.facebook.com/londolozigamereserve
・リゾート(まとめ)