カタツムリやアリ、カマキリなど、人によっては敬遠しがちな小さな虫たち。
ロシアのフォトグラファー、Vadim Trunovさんは、そんな虫たちを被写体とした写真を撮り続けている。
高感度なカメラで接写することで、日頃知ることのできない虫たちの美しい瞬間をキャッチ。
その1枚1枚からは、小さな世界の中で命を輝かせる彼らの息遣いが聞こえてくるようだ。
彼の作品は、「500px」で公開されている。
見ているうちに、虫が苦手な人の価値観も変えてくれるかも。
500px
https://500px.com/vadimtrunov
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