この発言で、キーラはお腹の赤ちゃんが女の子だと図らずもバラしてしまった可能性がある。しかし2013年には、第1子を妊娠中だった英キャサリン妃が訪問先でテディベアを贈られ大ハシャギ。つい「Thank you, I’ll take that for my d…」と言いかけ口を閉ざし、「d」は「daughter(娘)」のdだろうと報じられた。しかし生まれたのは、男の子。今回のキーラ発言についても単なるウッカリ発言の可能性もあるが、躊躇なくSheという語を用いたため、女児妊娠の可能性は高いのではないかと言われている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)