レゴといえば、無限ともいえる組み合わせで、子どものみならず大人までも魅了するブロック玩具。
そんなレゴで実物大の車を作ったのが、SuperAwesomeMicroProjectだ。
彼らが作ったこの車、実物大というだけではなく、実際に走行可能だというから驚きだ。
使われたブロックの数は50万個を超えているそうで、エンジンすらもレゴ!
動力は空気圧で、時速30kmまで出せるという。
動画ではエンジンが実際に動いている様子も撮影されており、なかなか興味深い。
30kmといえばそれほどのスピードではないが、逆にのんびりと周りの風景を楽しみながらドライブできて楽しそう!
レゴファンならずとも一度は乗ってみたい、夢の車だ。
Youtube
http://youtu.be/_ObE4_nMCjE
#SuperAwesomeMicroProject
http://www.superawesomemicroproject.com/
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