JRPA AWARD 2014『大賞』:中嶋一貴 今シーズン、スーパーフォーミュラで自身二度目のタイトルを獲得。ル・マン24時間では日本人初のポールポジション。スーパーGTでもタイトル争いを繰り広げ、成績とともに数々の素晴らしいシーンを提供してくれた。また、フォトグラファーに対しても常に紳士的で協力的であった。
JRPA AWARD 2014『特別賞』:亀谷長純 今季限りで20年におよぶ選手生活からの引退を表明。長きにわたり全日本ロードレース選手会の事務局長として、ライダーの安全環境の改善などに尽力するとともに、選手会としてフォトグラファーの撮影リクエストにも協力いただいた。