2014年F1ブラジルGPの金曜プラクティスで、ロータスのロマン・グロージャンは15位/12位、パストール・マルドナドは7位/11位だった。
パストール・マルドナド フリー走行1=7位/2=11位
「オースティン同様にマシンの感触がかなりよかったので、残りの週末に向けてポジティブな見通しを持てる。新しい路面はかなり滑りやすいため、いつもどおりグリップを探すという課題に取り組んだ。ただ、今回のタイヤ選択はよかったと思う」
「FP1をトップ10内で終えられてよかった。明日の予選でもそれをターゲットにしなければならない」