2014年F1アメリカGPの日曜決勝で、ロータスのロマン・グロージャンは11位、パストール・マルドナドは9位だった。
パストール・マルドナド 決勝=9位
「最初からすごい戦いだった。マシンの感触はよかったし、戦略も正しかったし、ペースは驚くほどよかったんだ! 集中し、ペースを維持し、タイヤを管理しながら走った。低速コーナーでロスしたけれど、セクター1とセクター3の中高速コーナーではかなり速かった。そのため低速コーナーで失ったタイムを取り返すことができて、戦いに加われたんだ」
「僕らのスピードではオーバーテイクは簡単ではなかったけれど、他のマシンとポジション争いができたのは素晴らしいことだ」
「この調子でプッシュし続けよう。次の2戦でもいい仕事ができるはずだよ」