2014年F1アメリカGPの土曜予選で、ロータスのロマン・グロージャンは18位、パストール・マルドナドは11位だった。
パストール・マルドナド 予選=11位
「ここ数戦よりマシンがしっかりとまとまっていると感じる。だからいつもより攻めることができた。バルセロナを見れば分かるように、僕らは高速コーナーの方が得意だし、このマシンにはもっと速さがあると思っている」
「Q2のアタックでは最後から2つ目のコーナーで小さなミスをした。それによってコンマ1秒失ったと思うから、それがなければQ3に進出できたかもしれない」
「明日に向けていいポジションにつけることができた。いい戦略を用意し、リラックスし、かつ冷静さを保ってポイント争いに挑もう。入賞の可能性は十分あるから、それが一番の目標になる」