パンケーキ、アサイーボウル、ロコモコなど、これまで日本で数々のブームを巻き起こしたハワイアンフードから、また新たな刺客が日本に上陸した。
それが、今月原宿にオープンした、「Monsarrat Brunch Club(モンサラット ブランチ クラブ)」。ハワイで超人気のプレートランチ店「PIONEER SALOON(パイオニアサルーン)」のメニューを提供する新店舗だ。
同店で注目されているのが、"ハワイニーズ プレートブランチ"と呼ばれる新感覚の提供スタイル。
白いテイクアウト用の容器に、ご飯と、メイン、サブのおかずが入ったハワイ流プレートで、日本の「B級グルメ」のような手軽さが嬉しい。
気になるメニューは、「アヒ(まぐろ)ステーキ」や「ガーリックシュリンプ」「豚肉の生姜焼き」「ビーフステーキ」など、約20種類!
東京オリジナルメニューは、日本に馴染み深い味わいで、ついご飯がすすんでしまいそう。
どれもボリュームがあるので、デート中にお腹を空かせた彼もきっと満足してくれるはず。
ガーリーでオシャレなパンケーキとは異なり、気軽に楽しめるちょっとワイルドな"ハワイニーズ プレートブランチ"は、新しいブームを予感させる注目グルメだ。
Monsarrat Brunch Club
http://monsarrat.jp/