2014年F1ロシアGPの土曜予選で、ウイリアムズのフェリペ・マッサは18位だった。
フェリペ・マッサ 予選=18位
「マシンには高い競争力があるだけにすごくがっかりしている。少なくともセカンドロウは狙えたはずだ。なのにQ1でマシントラブルが発生し、後方に沈む結果となった」
「予選の間ずっとパワーが出なくて、走行しながら問題を解決しようと、いろいろなことをやってみたけれど、結局僕にはやれることはなかった」
「18番手は本当にがっかりするような結果だけれど、このマシンならオーバーテイクができるのは分かっているから、入賞してダメージを最低限にとどめられるかもしれない」