2014年F1日本GPの土曜予選で、トロロッソのダニール・クビアトは13位だった。
ダニール・クビアト 予選=13位
「今日は僕にとって特別な日になった。来年インフィニティ・レッドブル・レーシングで走ることになったと言われたんだ。最高の気分だよ。僕にとって素晴らしいチャンスだし、誇りに思う。僕を信頼してくれたレッドブルに感謝したい」
「今日の予選では全体的なパフォーマンスには満足しているが、もっと上位を狙えたと思う。Q1はよかったけれど、Q2最後のフライグラップはスローカーに引っ掛かって台無しになった。ターン1の時点でタイヤの温度が十分上がっていなくて、いいラップを走れなかった。ここはリズムがとても重要なんだ」
「それでも明日のレースが楽しみだ。どんな天候になってもね!」