2014年F1日本GPの土曜予選で、マクラーレンのジェンソン・バトンは8位、ケビン・マグヌッセンは7位だった。
ジェンソン・バトン 予選=8位
「Q3最後のラップで自分にとっての今日のベストラップを走れた。Q1でもQ2でもいいタイミングで走れなかったが、最後のランではトラフィックの問題が全くなかった。いい仕事ができたが、最終シケインでロックアップして小さなフラットスポットができた。でもこのタイヤは決勝では使わないから問題はない。そこでタイムをロスしたかどうか分からないけれど、とにかく少し走りが乱れた」
「明日はひどいウエットコンディションになると予想されている。ウエットとドライのセットアップが極端に違うことはないので、予選でいい結果を出すことの方が重要だった。明日どういう天候になってもベストを尽くすだけだ」