トップへ

かわいい!見つけたら嬉しくなりそうなストリート・アート

2014年10月04日 08:00  isuta

isuta

写真
海外旅行の楽しみのひとつが、街のあらゆる場所をキャンバスにしたストリート・アート観賞だ。 ペインティングは、消されてしまったり、自然に消えてしまったりするので、自分の目で直接見る体験は貴重。 アメリカ・ミシガン州の都市アナーバーでは、可愛らしい動物をモチーフにしたストリート・アートが人気だという。 手がけているのは、アーティストのDavid Zinnさん。2001年頃から、チョークと木炭でペインティングを残して回っているそう。 ちょっとした段差や道端の植物などを取り入れる手さばきは、見事。 街中を散策していて、見つけたら嬉しくなりそうなものばかりだ。 現在は品切れのようだが、Davidさんの残したペインティングは"Lost & Unfounded"という作品集として出版もされている。 Facebookでは最新のものが公開されているので、ぜひチェックしてみて。 Facebook https://www.facebook.com/DavidZinnIllustration David Zinn http://zinnart.com/