2014年F1日本GPの金曜プラクティスで、ロータスのロマン・グロージャンは15位/13位、パストール・マルドナドは17位/16位だった。
パストール・マルドナド フリー走行1=17位/2=16位
「今日はよかったと思う。マシンにトラブルはなく、唯一の問題はFP2でハードタイヤを履いていた時にバイブレーションがあったことだ」
「鈴鹿は素晴らしいサーキットだ。ここでいいポテンシャルを発揮できるだろう。速さをもっと向上させる余地はあるし、マシンのパフォーマンスはなかなかよさそうだ」
「ただ、決勝には大きなチャレンジが待っているんだ。6基目のエンジンを使用するため、10グリッド降格になる。それでもレースで信頼性を発揮できればいい結果を出せる可能性はあるよ」