2014年F1シンガポールGPの土曜予選で、ロータスのロマン・グロージャンは16位、パストール・マルドナドは18位だった。
パストール・マルドナド 予選=18位
「残念なことにトラブルに見舞われ、フルパワーを得ることなく予選を終えることになった。そのために最終セクターで大幅にタイムを落とした」
「僕らは通常はレースペースの方がいいから、今回もそれに期待したい。新品タイヤもたくさん残っているので、戦略においてそれを活用できるだろう。長いレースになるし、マシン同士の差が小さいから、いい結果を出せる可能性は十分ある」