ブラジルで大人気のシュラスコ料理専門店「BARBACOA(バルバッコア)」が、東京・新宿のレインボービレッジビルに、9月17日(水)オープンする。
シュラスコ料理とは、塊のまま串に刺して塩のみで焼き上げたジューシーな肉を、「パサドール」と呼ばれるスタッフが客の目の前で、好きな部分を好きなだけ切り分けて提供してくれる、ブラジルスタイルのバーベキュー。
バルバッコアは、1990年にブラジルのサンパウロに誕生。その後1994年に日本上陸を果たし、表参道、丸の内、渋谷、心斎橋へと出店。
油を一切使わずに焼き上げ、肉の余分な脂も落ちるため、ワイルドな見た目のイメージとは異なり意外とヘルシーなのが特徴で、タンパク質を多く必要とする格闘家やサッカー選手にもファンが多い。
本場ブラジルの肉料理を堪能できる“肉食系”のあなたに絶対オススメのバルバッコア。美味しく食べるための一番重要なポイントはただひとつ。
お腹をペコペコに空かせて行くことだ。
場所は、明治通りを挟んで新宿伊勢丹向かいなので、お買い物や仕事帰りにぜひ立ち寄ってみて。
BARBACOA
http://www.barbacoa.jp/shinjuku/