エリクソン「不利な状況でまずまずのレースができた」ケータハム日曜コメント

2014年F1イタリアGPの日曜決勝で、ケータハムのマーカス・エリクソンは19位を獲得した。

マーカス・エリクソン　決勝＝19位
「昨日（FP3でのイエローフラッグ無視による）ペナルティを受け、ピットレーンからスタートしなければならず、理想的な状況とはいえなかったけれど、まずまずのレースができたと思う。全くミスを犯すことなく、一貫したラップタイムを並べて走った」

「残念ながら十分なペースがないためこれより上には行けなかったが、今日はやれることすべてをやった」

「今後もこれまで同様に懸命に作業にあたり、この後のフライアウェイに備える必要がある」
（注：エステバン・グティエレスの降格により20位から昇格）