古代文明の暗号？独特すぎるフォントの看板が話題に

@roadexplorerさんがツイッターに投稿した、独特なフォントの団地名看板が話題になっています。

・一瞬、古代文明の暗号かと思った（笑）「公営住宅高砂団地」（群馬県高崎市）。「営」の下が「回」になってる！「砂」の詰め込み方もおもしろい。

古代文明の暗号のようなフォントで書かれた看板に、「こりゃ、すごい！」「一瞬古代文字で書いてあるよに見えたww」などいった驚きの声や、

「ビスマスの結晶を書体化したのかと思いました」「隷書に近いね」といったコメントが寄せられていました。

※団地敷地内に設置されたこの看板。ご興味のある方は元記事で写真をご覧になってみてください。（http://ima.goo.ne.jp/column/article/1539.html）

また、やや読みづらいこのフォントについて、「見上げたり見下ろしたりすると読みやすくなるかも」といった意見も。

遠い過去からのメッセージのような、ロマンを感じる団地名の看板。

私たちの身近な場所にも「かっこいいフォント」が隠れているのかもしれませんね。

（青山ユキ）



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