まだまだ暑い日が続きますが、汗をかいたあとに飲む冷た~い麦茶には幸せを感じます。
麦茶はそのまま飲むのが一般的ですが、地域によっては砂糖を入れて飲むところもあるようです。
・私が子どもの頃、祖母は麦茶に砂糖をインしてました!最近では無糖が多いですが、台湾の小売店舗で売ってる烏龍茶も、昔は砂糖入りでした!懐かしい。
・基本的にお茶は茶葉から入れて熱いのを飲むのが習慣の台湾で、どうしたら冷たい缶やペットボトルのモノが売れるか考えた所、甘くしてジュース感覚で…ってなったんだと思うよ。昔、日本人が麦茶に砂糖入れてたように。あと紅茶感覚ね。あの甘いお茶も慣れで、蒸し暑い台湾には結構合ってる。
・麦茶に砂糖を入れるのって普通じゃないの? 小学生のころ、砂糖なしの麦茶飲んで「なんだこれドコの国の飲みもんだ!?」と相当ビックリしたのだけど、さすがに今は「なんで実家(山梨)は麦茶に砂糖入ってたんだろ」と思っているが、砂糖入り麦茶は香ばしさが引き立って美味いので一度試してほしい。
・麦茶に砂糖もありません。昔友人宅で甘い麦茶が出てきてビックリしました。慣れてないだけで、両方アリなのかもしれませんが···
海外ではお茶を甘くして飲むところも多く、普通の緑茶ペットボトルだと思って飲んでびっくりすることも多いのではないでしょうか。
昨年の記事ですが、にいお速報「【衝撃】「麦茶に砂糖」「オムライスの中身が普通の白米」 ショックだった他人の家の食文化」では、こんな結果があきらかになったようです。
砂糖を入れない地域が大多数をしめているものの、富山、新潟、山形周辺では砂糖入り麦茶を飲む人が多いようです。
お盆などの帰省で、その土地ならではの味覚を堪能した人も多いのではないでしょうか。みなさんの地域ではどんな珍しい食べ物がありますか?
(いまトピ編集部)
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