2014年F1ハンガリーGPの金曜プラクティスで、ケータハムの小林可夢偉は19位/19位、マーカス・エリクソンは20位/22位だった。
クリスチャン・アルバース(チーム代表)
「チームのすべての業務において今週末の金曜には大きな改善が見られた。ガレージ内でもコース上でもパフォーマンスレベルは向上し、我々に関してもルノー・スポールF1、レッドブル・テクノロジーに関しても信頼性が高く、それが今日の目標を達成する助けになった」
「またハンガリーでは我々のマシンに多数の新しいスポンサーを迎えた。つまりチームのすべての面において我々が建設的な進展を遂げつつあることは明らかだ。この上昇傾向を明日以降も維持することを目指す」