2014年F1ドイツGPの土曜予選で、マルシャのジュール・ビアンキは18位、マックス・チルトンは21位だった。
マックス・チルトン 予選=21位
「予選での自分の仕事に満足している。望んでいた結果ではなかったが、午前中プライムタイヤでしか走れないままで予選に挑んだことを考えれば、最悪とはいえないんじゃないかな」
「FP3で電気系のトラブルが発生し、セッションの半分ほどを失った。マシンにはもっとポテンシャルがあるだけに少し悔しいけれど、この挽回は悪くないと言える。明日のレースでさらに改善できると確信しているが、天候がどうなるかを注視しないとね」