グロージャン「DRSが閉じなくてひやっとした」ロータス金曜コメント
2014年07月19日 16:30 AUTOSPORT web
2014年F1ドイツGPの金曜プラクティスで、ロータスのロマン・グロージャンは17位/17位、パストール・マルドナドは18位/16位だった。
ロマン・グロージャン フリー走行1=17位/2=17位
「楽な一日ではなかった。パフォーマンスは少し低下し、午前中にはターン2入口でDRSが閉じないというアクシデントがあった。あの時はかなり特別な気分になったよ!」
「チームが頑張ってリヤウイングの問題を解決してくれたので、セッション中にまた走行することができた」
「今日のマシンは走っていて悪い感触ではなかったが、今までとは異なるタイプのサスペンションでペースを発揮できるようにする必要がある」
「誰もが懸命に作業を行っているし、明日はもっと理解を深めてペースを上げられればいいね」