ビアンキ「セットアップに悩んだが正しい方向へ」マルシャ金曜コメント

　2014年F1ドイツGPの金曜プラクティスで、マルシャのジュール・ビアンキは20位/19位、マックス・チルトンは22位/21位だった。

ジュール・ビアンキ　フリー走行1＝20位／2＝19位
「セットアップを必要な状態に近づけるのに、ある程度の作業が必要だった。変更を施すとバランスが悪化したため、一からやり直さなければならなかった」

「ランチタイムの後、走り出してすぐにマシンがよくなっているのを感じ、再び正しい方向に進んでいることが分かった。でも持っている情報と関連してやるべき作業はまだかなり多い」

「今日はとても暑く誰にとっても厳しいコンディションだったが、ありがたいことに今のところマシンに問題が出ていない」