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ピッタリのメイク&ヘアスタイルを探そう!

2014年07月16日 00:02  オズモール

オズモール

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髪を伸ばしてみたり、パーマをかけたり、前髪を作ったり、いろいろなヘアスタイルに挑戦してみるものの、どんなヘアスタイルがいちばん似合うかわからない…。メイクも雑誌やサイトのメイク法を参考にしているけど、今のメイクが本当に正しいのか不安という女子も少なくないはず。 「自分に似合うヘアスタイルとメイク法は、ホルモンバランスチェックにより、診断することができます。次の項目をチェックしてたくさん当てはまるのが自分のタイプです。複数のタイプに当てはまったら両方参考にして、しっくりくる方を取り入れましょう」 そうアドバイスをくれたのはキャラクター戦略プロデューサーの吉村直子さん。さっそく試してみて! ○女性らしいエレガントタイプ <項目>目は大きめで、顔立ちに丸みがある。上半身は華奢。下半身にボリュームがある。瞬発力ありアピール上手。感情のアップダウンがある。 <似合うヘアスタイル&カラー>セミロング~ロングスタイル・ピンクがかったブラウンカラーなど <似合うメイク法>眉やリップラインは曲線を意識して、できるだけ柔らかく仕上げて ○ユニセックスなクラシックタイプ <項目>鼻が高いなど、顔立ちは骨が目立つ。上半身に厚みがある。腰の位置が高く、足が長い。理論的な思考が得意 <似合うヘアスタイル&カラー>ショートやボブなど、肩にかからないスタイル。自然な黒~ブルーがかったカラーが◎ <似合うメイク法>眉は直線を意識して、全体的にシャープに仕上げる ○おしゃれなモダンエレガントタイプ <項目>手足が長くモデル体型。肌の色は少し黒め。上半身と下半身は同じボリューム感 <似合うヘアスタイル&カラー>ストレートやぱっつん前髪など、個性的なヘアスタイルがハマりやすい。カラーはアッシュ系がおすすめ <似合うメイク法>アイメイクをポイントに、モードっぽさを意識 また、タイプに関係なくヘアスタイルとメイクに共通する大切なポイントは“ツヤ”なのだとか。ヘアカラーはなるべくパサパサに見えない色をヘアサロンで尋ねてみて。また、チークもオレンジ系は乾燥して見えて年齢よりも上に見られることも。できるだけピンク系をセレクトしよう。 この夏は、自分にピッタリのヘアスタイル&メイク法を実践して、誰よりも素敵に輝いて! 吉村直子キャラクター戦略プロデューサー。大手広告代理店で戦略プランナー、営業を経験し、モノ・サービスを売るためのマーケティング戦略を人にも応用しようと思い立つ。フィットモア色彩研究所の古賀けい子氏に学び、カラーコンサルタント資格を取得。カラーやファッションの理論に基づき、その人が輝くポジション設定・魅せ方をプロデュースしている。 【オズモール】