2014年F1イギリスGPの日曜決勝で、ロータスのロマン・グロージャンは12位、パストール・マルドナドは17位だった。
ロマン・グロージャン 決勝=12位
「最初のスタートは難しかった。スイッチのトラブルでパワーが制限されたんだ。それでも1周目はうまくやれた。キミ(・ライコネン)のアクシデントは避けることができたが、デブリでバイザーが傷ついた」
「リスタートはすごくうまくいき、クルマの感触もよかった。レース終盤、ミディアムタイヤを履いていた時にはペースが明らかによくなっていた。入賞圏内まであと一歩のところまでいったけれど、グリッドがあまりにも後方だったから届かなかった」
「今日はクルマについてたくさんのことを学だから、それが前進するための助けになるはずだ」