2014年F1イギリスGPの土曜予選で、ロータスのロマン・グロージャンは11位を獲得、パストール・マルドナドは15位タイムをマークしたものの、後に予選結果から除外された。
パストール・マルドナド 予選=リザルト除外(15位タイムを記録したが、燃料サンプルを提出できず)
「Q2で燃料がなくなり、コース上にマシンをとめる羽目になった。チームはそうなった原因を調査している。この問題を別にすれば、マシンの感触はよかったし、トップ10に残れるチャンスが十分あった」
「午前中、ペースは間違いなくよかったし、マシンは僕の期待どおりの動きをしていた。今日は困難な天候の中、いい戦略に従って動いていたので、当然ながらこのグリッド位置には少々がっかりしている。今は明日のレースでベストな結果をつかむことに気持ちを集中させている」
(※予選走行直後のコメント)